ファンクラブやファンコミュニティの開設・移行の際、多くの方々にFaniconが選ばれています。
# 使いやすい
# 気軽に配信できる
# ファンとの身近な距離感
「SNSがどうしても苦手」だけど、でもFaniconはそのときの気持ちをそのまま書けるのが、とてもいいです。軽い質問やその時の気分をパッと投げられるのも、私が発言しやすいと感じる理由のひとつだと思います。
Faniconはこれまで使ってきたWEBサービスと似た機能が揃っていたこともあって、気軽に気軽に使えそうということでFaniconを選びました。
ファンの方同士がゲーム内で遊んだりしてるみたいです。 ファンの方同士で仲良くなってくれるのは私もすごく嬉しいですね。
# ファンとの共創
# 交流機能の充実さ
# 親切なサポート
舞台で忙しくてFaniconに手を付けられないときに、Faniconの担当の方が企画を提案してくださったりするのはありがたいです。「このファンコミュニティを盛り上げようとしてくださってるな」って感じます。
アーティストのSNSは宣伝ツールになりがちだけど、Faniconの場合は、そこからもう一歩先に踏み込んで、色々聞いてみたり、普段話さないようなプライベートな話をしたりできます。
ラジオのようなトークだったり演奏中の手元を映す動画だったりと、ユニークな配信はFaniconでファンからの声が上がったことがきっかけです。
# 雰囲気の良さ
# 絆が深まりやすい
# 距離感を自由にできる
SNSでは見え方を気にするけど、Faniconはもっと気軽に投稿できる場所です。
本当に家族みたいで、ちょっと甘えすぎかなと思いつつも、ファンの前では実家にいる感じになっちゃいます(笑)
アーティストとファンの関係性は、一定の距離が空いてしまうことが多いと思うんですけど、僕は嫌なんです。自分の息子のように見守ってくださるファンの方々が多いので、家族のような距離間でふれあえています。
音楽やパフォーマンスを通じたファンは遠く離れた世界中にいます。なかなか会えないからこそ、オンラインでつながることが重要です。Faniconは世界中の言語に自動翻訳され、言葉の壁をなくしてリアルタイムに交流を深められます。この機能により、地理的な制約を超えて多様なファンとつながり、グローバルな支持を得られます。
オンラインでの交流だけでなくオフラインのイベントも重要な要素です。
BLACKBOX³、
PEAKS STUDIOという2つのスタジオを運営していますので、スタッフのサポート含めスムーズにオフラインイベントも実施できます。オンで身近に、オフで親密に、オフをきっかけにしてよりオンが楽しく、そんな好循環が作れるのもFaniconならではです。